読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症の治療とアルバイトの関係

統合失調症の治療
私は、ネットで調べて、ある心療内科に通い始めました。
 
初診の時、医者に向かい
 
「幻聴が聞こえますから、統合失調症です」
 
と言いました。
 
すると医者は「聞こえちゃうんじゃあねえ」
 
と言って、統合失調症の診断を出しました。
 
平成22年のことです。
 
 
と、同時に、私はアルバイトを探しました。
 
ネットに統合失調症になるのは甘えがあり、働いて
 
忙しくすれば良くなる、と書いてあるページがあったからです。
 
働くことによって、夢中になればいろいろと改善するのではないか?
 
と、思ったからです。
 
調度良く、アルバイトも決まりました。
 
 
ところが、医者からもらった薬は、物凄い副作用を連れてきました。
 
具体的な症状というと
 
目の焦点が合わない、じっとしていることができず、絶えず動き回る
 
絶えず目から涙が出る。
 
でした。
 
 
私は、アルバイト先で焦点の合わない目で伝票を書き、
 
電話の応対をしました。
 
あまりに辛いときはバイトを休みました。
 
そうして、しばらく我慢して薬を飲み続けました。
 
 
お薬手帖には、その時の薬の名前がシールに印刷されて貼ってあるのですが
 
あいにく感熱紙だったため、字が消えてしまい
 
今では、何の薬を飲んでいたかわかりません。
 
 
私は医者に「副作用がひどいので薬を変えて下さい」
 
と、頼みました。医者は
 
「これ以上弱い薬はありません」
 
と答えました。……私はその医者に行くのを止めました。
 
 
アルバイトの状態も最悪でした。
 
丁度その時、会社のシステムが変わりました
 
そのお陰で、コンピューターがダウンしました。
 
電話をとってもお客様からの問い合わせに、まったく答えられません。
 
 
社員に対応を頼んでも、社員は全く応対してくれません。
 
お客様は30分どなっても、事態を許してくれません。
 
コンピューターのダウンは、いつ直るか、予想が立ちませんでした。
 
 
私はアルバイト先に辞表をだしました。
 
 
アルバイトも、心療内科も、私を癒やしてはくれませんでした。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加