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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

誰も味方がいない中での統合失調症発病

統合失調症の治療

大抵の場合、統合失調症の発病については、周りの人間が気付く。

家族だったり、友達だったり、恋人だったり、近所の人だったり。

 

ところが私の場合、統合失調症に気付いたのは自分自身だった。

幻聴の原因が「霊が憑いていること」だと思い

ネットのサイトで調べた除霊する人から言われた

 

「あなたに霊は憑いていない、統合失調症を疑ってはどうか?」

という一言で(やっと)自分の統合失調症について気づいた。

 

ところで、この「霊が憑いているかどうか調べるサイト」

はどうやらインチキだったらしい ^^;  15000円をはらったが、

今、そのサイトはすでに無い。

 

その後、(インチキでないと思われる)霊能者に見てもらったが

やはり、霊は憑いていないと、いわれた。この霊能者は無料である。

 

私は自分に「精神的に異常になること」がやってくる、とは

夢にも思わなかったので統合失調症という言葉の意味がわからず

最初は、頭の中が ? ? ?の状態だった。

 

それからネットで、統合失調症について調べ、図書館で本を借り

読めば読むほど「私の症状は統合失調症」であった。

 

その症状が自分にピッタリと当てはまる、と解った時

私は非常に嬉しかった。

 

「ああ、精神の病気か、それならば薬を飲めば治るのね」

と思った自分の考えが、ちょっと違う、と気付いたのはそれから間もなくのことだった。

 

私の住んでいるところは田舎なので、あまり「精神科」という項目の医者がない。

かなり乗り物に乗って行かなければならない大学病院に「精神科」はあったのだが

そこに行くのは気がすすまなかった。

 

で、私は再びネットで調べて、「心療内科」に行くことにした。

「心療内科」なら田舎にも何件かある。

 

その中の一つKクリニックへ私は行った。

このクリニックはかなり患者が多く平気で1時間位待たされた。

 

そこで、最初の担当となる女性医師に会う

私は医師に「幻聴が聞こえるので統合失調症です」と言った。

 

女性医師は

「聞こえちゃうんじゃあねえ」

と、言って、私に統合失調症の病名を与えた。

 

 

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