一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 寛解までに役に立ったこと その2 近所のおばあさんが相手をしてくれたこと

 統合失調症が一番ひどい時は、幻聴は勿論ですが

不安感が半端なくひどく、一人で家にいることが辛かったです。

 

そんな時、下の階に住んでいる、ひとり暮らしのおばあさんが

毎晩家に呼んでくれました。

 

毎日、一緒にテレビを見たり、身の上話をしたり

ごはんを食べたりしました。

 

そのおかげでかなり助かりました。

 

今の世の中で、毎晩、家に呼んでくれるおばあさん

などというものは、めったにいません。

 

ありがたいことだった、と思います。

 

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