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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 グループホームに何日か泊まってみた経験 その1

去年の5月の連休中、私は向精神薬の副作用が出て

セロクエルを200mmから100mmへと減薬していました。

 

医者は「セロクエルでは離脱が出ない」

と言ったのですが、私には離脱がしっかり出て

 

連日ひどく辛い日々を過ごしていました。

とにかく気持ちが沈み、死にたくなるのです。

 

気分の悪いところへ持ってきて上階の騒音が頭に響いて眠れません。

 

あまりに離脱症状が辛いので、連休明けに役所に電話をしました。

統合失調症で一人で暮らすのが辛いです。グループホームに入れて下さい

 

福祉課の係の人が電話に出てくれて、後日、面談をすることになりました。

面談は、自分が役所まで出向くのです。

(場合によっては、係の人が自宅に来てくれる、と思います)

 

福祉課の係の人は、私がマンションを所有している

と言うと

「それなら、気晴らしに、時々グループホームに泊まることにしてはどうですか?」

と言いました。

 

私はそうすることにして、指定のグループホームに見学に行きました。

そして、メンタルクリニックの医者に診断書をもらい、

グループホームに提出しました。

 

ここまでできるまで、2ヶ月位の期間が必要でした^^;

お役所仕事なので、すべてに時間がかかるのです。

 

私の泊まることになった施設は、自由に泊まれる部屋が3つしかありません。

ですから、早めに日にちを約束しなければなりませんでした。

 

収入にもよるのですが、私の場合、1泊2日で

1300円ほどの費用でした。これには食事代が入っていません。(あとからこの説明をします。)3食食事をとると、あと1000円くらいかかります。

 

お風呂、トイレ、洗面所は共用です。

食事は食堂で摂りますが、手搏するだけの人(ゲスト)

は部屋まで持ってきてもらえます。

 

各部屋にテレビがあります。

変な話ですが、このテレビしか、娯楽はありませんでした。

 

グループホームは、決して楽しいところではありません。

でも私の場合、一時的にでも、騒音のするマンションから逃げ出せたのは

幸せなことでした。

 

 

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