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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 向精神薬を飲むことはどんな効果があるか?

統合失調症の薬の効果

向精神薬を飲むことは、副作用があるから怖い

と思う人は多いと思う。

 

私の場合、病名が付いて、薬が飲めることが嬉しかった。

薬を飲めば統合失調症は治る、と思ったから。

 

だが、そう簡単にはいかなかった。

私にも、薬の副作用が現れたから。

 

そして、いろいろ試して副作用の少ない薬を飲んで

現在に至っているが、

 

副作用が少なくて、病気に効く薬は人によってちがう。

ハウス加賀谷は、エビリファイが、劇的に効いて寛解に至ったようだが

 

私にはエビリファイが効かずに、副作用だけだった。

このように薬の効き目には個人差がある。

 

だが、向精神薬が統合失調症に効く、というのは医学的に証明されている。

陽性症状に関しての調査だが、向精神薬は70%の人に効果がある。

25%の人は軽減、もしくは変わらない。残りの5%の人が悪化する。

 

という結果が出ている。これはペニシリンなどと、同じくらいの効果だ。

 

統合失調症の原因として脳内物質のドーバミンが過剰に放出されるから

というのがあるが、向精神薬は、このドーバミンの過剰な働きを押さえる。

 

ドーバミン、というのは過剰に放出されると、異常に感覚が鋭くなったり、

不安感や、緊張感が強くなります。

 

向精神薬は、ドーバミンを受け取る細胞(受容体細胞)にくっつき

ドーバミンの働きを押さえます。

 

向精神薬の副作用、というのは確かにあります。(私が体験しています)

が、薬の種類や、量を変えることにより、症状が良くなることが多いです。

 

私は、調子が悪いと、医者に状態をどんどん言い、薬の種類や量を変えてもらいました。

 

医者によっては、患者の言い分を聞かず、薬を替えてくれなかったりしますが

そういうときは、セカンドオピニオンを使ってみましょう。

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