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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症に3つの型がある。それぞれ治療が違うけど、あなたはどの型?

一口に統合失調症、と言っても、その症状には型があります。

 

統合失調症の型は大きく分けて3つです。

 

1)妄想型

 

 症状としては、妄想と幻覚です。

  感情とか意欲、思考の障害はほとんど見られません。

  比較的に遅い年齢で現れ、高年齢の女性ほど

  良くなるのが早い、と言われています。

  (後から考えて、私の統合失調症はこの型でした。)

2)破瓜型(はかがた)

 

  障害の中心は、感情、意欲、思考にあります。

  若い時(15~25歳)に現れ、外出しずらくなり

  家に閉じこもってしまうことが多いです。

  比較的治るのに時間がかかる、と言われています。

  根気よく治療することが大切です。

 

 

3)緊張型

 

  妄想や幻覚はあっても目立たないことが多いです。

  妄想や幻覚はあまり目立ちません。

  お風呂に入ったり、着替えたりの、普通の生活がしずらいです。

  風呂に入れ、とか、片付けろ、とか服装をきちんとしろ

  などと注意すると、大きく反発します。

  硬直したり、暴力を振るったりすることもあります。

  年齢は20歳前後に急激に出ることが多いです。 

  急激に出る代わり、消失も早く、予後が比較的良い型です。

 

 

このように「一口に統合失調症」と言っても、タイプがありますので

周りの人は、患者のタイプを見定めて、気長に症状に付き合うように

していただくのが良いと思います。

 

  

 

 

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