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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 向精神薬であらわれやすい副作用とは?

統合失調症の治療には欠かせない、向精神薬だが

副作用が起こることもあるのも事実である。

 

向精神薬の主な副作用を上げて見よう。

 

1)錐体外路症状(すいたいがいろしょうじょう)

 

  • パーキンソニズム 

   薬の副作用で起こる、パーキンソン病のような状態。

   手足が震えたり、ヨダレが流れたり、筋肉が硬直したりする。

 

  • 急性ジストニー

   眼球が上を向いたり、舌が飛び出す(出たり入ったりする)

   物が飲み込みにくい  などの症状があります。

 

  • アカシジア

   手足がムズムズして、じっとしていられない。

   じっと座っていると非常に辛く、絶えず動きまわりたい。

   寝ていても、ムズムズと落ち着かず、始終寝返りを打つ。

 

私の場合は、エビリファイと、ジプレキサで、これらの症状が出ました。

薬をセロクエルに変えて、このような副作用が出なくなりました。

 

 

2)抗コリン性自律神経症状

 

 口の中が乾く、便秘、立ちくらみ、めまい などの症状が起こりま    す。

 このような症状には抗ヒスタミン薬などを投与します。

 

3)薬物アレルギー

 

 全身の痒みや発疹、肝障害、白血球減少などが稀に起こります。

 めったにないことですが、高熱が突然出たり、汗が出たり、

 意識障害が起きたりすることもあります。

 

最初は大丈夫だったのに、長期間、向精神薬を飲み続けることで

副作用が出現したりします。

 

私の場合、セロクエル200mmを2年間続けて飲んだ結果

突然、パーキンソニズム、アカシジアが出現しました。

慌てて、減薬し、セロクエルを100mmgにすることで治りました。

 

副作用は高齢者ほど出やすい傾向があります。

私は50代ですが、セロクエル200mmで副作用が出ました。

 

医者によると「セロクエル200mmくらいで副作用がでるはずがない

と、いうことですが、私には実際に副作用が出てしまいました。

多分私が高齢だったからだと思います。20代なら、セロクエル200mm

くらいでは副作用が出ないのかもしれません。

 

 

薬の副作用が出たら、必ず医者と相談して下さい。薬を減らす、

または薬を替える、なの処置をすれば、大抵の副作用は良くなります。

 

向精神薬は、統合失調症に必ず必要な薬ですが

  • 自分の体質に合った薬を
  • できるだけ少ない量で

と心がけて飲むことが必要です。よく医者と話し合い

自分の体調に合う薬と量を見つけるよう努力して下さい。

 

 

 

 

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