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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 寛解までに役に立ったこと その6 考え方を自由にしたこと

統合失調症の寛解への道

何度も言って申し訳ないが、私が統合失調症になった理由は

マンションの騒音である。

 

騒音のあるマンションが嫌なら、とっとと引っ越せばいいじゃないか?

 

と、普通の人は思うだろうが、これがなかなか難しかった。

 

  • 分譲マンションなのだが、買った時より、価格が1/5まで下がった。
  • 親の残したマンションなので、売ってっは申し訳ない。と思う。

 

この2つが、私の頭の中で混在していた。

 

マンションの値段が下がったので次のマンションは買えない

親が残してくれたマンションを手放すのは親不孝。

 

それで私は動きが取れなかった。

動きが取れない中で、統合失調症からくる不安と戦わなければならなかった。

 

家族が死に絶えて、天涯孤独の環境は自分の思考を止める。

 

私は、ぐるぐるぐるぐると、同じ思考の中で空回りしていたのだ。

 

が、ある時、ふっと

「引っ越してもいいんじゃない?」

と、思うことが出来た。

親が死んで8年もたつし、もうマンションを売り払っても、死んだ親はおこらない。

何だか分からないが、急にそういうふうに思えてきたのだ。

資金的に、もう新しいマンションは買えない。

何よりも、また新しいマンションを買って、そこがうるさかったら、もう手のうちようがなくなってしまう。

 

私は身寄りがないので、マンションを借りるための保証人がいない。

けれども UR賃貸、というのなら、保証人無しで入れる。

 

私は、家賃の安い UR賃貸を数カ所、見学に歩いた。

 

そして、「ああ、どうしても辛くなったら、こういうところへ引っ越そう」と、思うことができた。

 

道が開けたのである。

 

実は私はパソコンで起業を始めている。

まだまだ、道は遠いが、少しずつ稼ぐことができたら

気に入ったUR賃貸に引っ越そうと思っている。

 

なかなか難しいことだが、とらわれている考え方を

少しずつ手放して行ければ、寛解も近いかもしれない。

 

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