読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 たった一人の私に、力を貸してくれた人たち

f:id:yume-oi:20160314144153j:plain

 

自慢ではないが、私には友達がいない。

 

正確にいえば友達が皆無ではないが、特別に仲の良い友達はいない。

 

自分が一人っ子で、一人遊びが好きなことや

 

大勢の人中にいると疲れてしまうことがあって

 

特に友達が少ないことを苦にしていなかった。

 

何よりも私は母親と仲が良かった。母親が大好きで、大好きで

 

母親さえいれば世界中が全部敵でも良かった。

 

けれども母親は死んでしまって私一人が残された。

 

だから、私は他に助けを求めなかった。

 

心の冷たい私を、誰も助けてはくれない、と思っていた。

 

けれども、統合失調症になってからは、助けてくれる人が何人かいた。

 

マンションの下の階のおばさんは、私の心の一番不安定な時、

 

半年も、毎晩、自分の家に呼んでくれた。

 

毎晩、少しのお菓子や、時には二人分の弁当を持って、おばさんの家に通った。

 

心理的にどれだけ助かったかわからない。

 

もう一人は介護タクシーのおじさん。

 

元々は両親を病院に通わせるために、料金の安い介護タクシーを頼んでいたのだが

 

その中の一人のドライバーさんが、力になってくれた。

 

部屋の片付けや、重い物を運ぶ、電気工事、頼めば何でもやってくれた。

 

考えれば考えるほど、ありがたい。

 

そして最後に、ここ2年ほどの間に友達になった、 SNS仲間のKさん

 

一日おきくらいにSkypeで話し相手になってくれた。

 

一日おきくらいに2時間の会話。孤独な私には、とてもとても助かった。

 

多分、統合失調症が寛解になるための大きな力になってくれた、と思う。

 

私は本当に根性が悪い人間で、他人様の幸せよりも、不幸せを願うような性格だ。

 

それなのに、世の中には、私を助けてくれる人がいた。

 

私はそれに、大変驚いているし、感謝している。

 

願わくば、私も、多少でも他人を助けることができる人間になりたいと思う

このエントリーをはてなブックマークに追加