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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 幻聴と幻覚 共存しながらよくなっていく

統合失調症の症状

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幸か不幸か、私の統合失調症では

誰かに追いかけられている。誰かに考えを読まれている

誰かに殺される

 

というような幻覚はなかった。

あったのは、幻聴、独語、いわれのない恐怖感だった。

 

社会生活も普通にできた。お金の計算もできた。

第三者から見たら、別に普通のおばさんだっただろう。

 

だから、自分の症状が統合失調症だ、と解ったとたん

幻聴も独語もスルーできた。

どうにもならないのは、いわれのない恐怖感だけだった。

(これは今も続いている)

 

私の統合失調症は、ちょっと変形だったのかもしれない。

 

普通の統合失調症は、大抵、誰かに悪口を言われている、とか

誰かに心を読まれて、操られている、などという幻覚があるものだ。

 

幻覚なんだから気にするな、と言っても、スルー出来ない

 

それが統合失調症の症状なのだから仕方がない。

 

では、どうやってよくなっていくのか? というと

それは第一に薬だろう。

 

ハウス加賀谷はエビリファイが効いてよくなった。

だが私にエビリファイは効かなかった。

 

私に効いたのはセロクエルだった。

 

私に処方されたセロクエルは最初25mmが1錠だけ

それが少しずつ増えて、最後は200mmになった。

 

この200mmのセロクエルがひどい副作用を引き起こす。

そして、セロクエルの量を減らし、75mmになった時

私の幻聴、独語は消えていた。

 

だから薬と量はすごく大切。ただ闇雲に薬の量を増やせばいい

というものではない。

 

現在では統合失調症に効く薬の種類は多い、遠慮することなく

医者に頼んで、合う薬を探してみよう。

 

そして、副作用がでるようなら医者と相談して、量を加減してみよう。

 

薬、入院、作業所など、いろいろな治療法に挑戦し

症状が良くなるまでは幻聴、幻覚と共存して生きていこう。

 

その幻聴幻覚は、すぐに消えないかもしれないが、必ず治る道がある。

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