読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 薬の量は適切か? 薬を減薬して症状が良くなることもある。

統合失調症の寛解への道 統合失調症の薬の効果

f:id:yume-oi:20160511104949j:plain

 

ここのところ、同じメンタルクリニックに通っている数人の知人から

薬を減らして症状が良くなった、という話を聞いた。

 

基本的に精神医療の治療法として、医者は薬の増減で

症状を変化させようとすることが多い。

 

症状を話すと、ひとりでに薬が増えている、ということがある。

 

私の場合、セロクエル25mmから、225mmまで増えた。

勿論、一度にではない。3年くらいのうちにである。

 

「不安感が強い」と医者に言ったら

「薬を増やせば楽になるよ」と言われ

セロクエルの量を増やされた。

 

私は本能的に、セロクエルを200mmで抑えていた。

だが、200mmのセロクエルを1年ほど続けたところ

 

向精神薬過量のための手足が震える、口が動く、という副作用が出るようになった。

 

医者に頼んで、薬を減らしてもらった。

その結果、セロクエル75mmで私の症状は落ち着いた。

 

勿論、ここまで薬を減らすと、離脱症状も出てきたが

1ヶ月ほどで治まった。

 

私の場合、ほとんど単剤処方だったし

セロクエル、という薬が、(医者に言わせると)弱い薬だったので

1ヶ月で離脱が治まったが、

他の薬を多量多種、飲んでいて減薬するには離脱症状も強いかと思われる。

 

まだ、夜になると、不安感が出てくるが

ほとんど寛解状態である。

 

だが、寛解状態、だと言っても薬を全部なくすと、問題が出てくるとは思う。

 

向精神薬を多量、多種、飲んでる方は

医者と相談して、ほんの少しずつ、減薬してみてはどうだろう。

 

そこに寛解への道があるかもしれない。

 

ただ、勝手に薬を減らさず、必ず医者に相談して欲しい。

私も経験したが、薬の離脱症状はかなりキツイものだから。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加