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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 向精神薬の減薬 少し失敗したかな?

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毎回しつこく書いて恐縮なのだが

私はセロクエル200mmg ワイパックス1mmgを1年強飲んで

ある時、急に副作用が出た。

具体的に言うと、まずアゴががくがくと動き出し、手足が痙攣した

ついでに眼球が勝手にグルグルと回りだした。

 

3日後、医者に「副作用がでました、減薬して下さい」

と言って、セロクエル150mmg で2週間、そのあと100mmgで2週間

というように減薬した。

つまり、1ヶ月で半量にしたわけだ。

その結果、減薬が急激すぎたため、離脱が起こった。

 

セロクエルの離脱は、まず気分が悪い。とにかく気分が悪い。

もしかして、この気分の悪い時、寝ていたら楽だったのかもしれないが

私は気分の悪さを動くことで解消しようとした。

逆に言えば、動ける程度の離脱作用だったのかもしれない。

 

何しろ死にたくなるのだ。希死概念というヤツらしい。

何度も何度も、マンションの屋上から飛び降りることを考えた。

 

それでも飛び降りなかったのは

「私が死んでも誰も悲しまない」

ということがわかっていたからだ。

 

私の住んでいるマンションは13階建てなんで、今まで何人か飛び降り自殺する人が出た。

下手をするとマンション住民ではない人まで、飛び降りている。

飛び降りた人は若い男の子、中年の奥さん、などなどで

そんな事件があったあと、周りの人は

「◯◯さんが飛び降りたんですって」

「へー◯◯さん、家庭がうまくいってなかったのねえ」

 

などと噂された。だれも同情なんかしない。

面白い事件として噂されるだけだ。

 

私が飛び降り自殺したら、マンションの住民は

「ゆめみさん、飛び降りたんですって」

「へえー、一人暮らしで頭が変になったのねえ」

などと噂するだろう。だれも同情なんかしてくれない。

 

まあ、そんなことが頭にあったので、私は飛び降りなかった。

幸い、セロクエル、という薬が離脱が出にくい薬(医者の話し)

だったせいか1ヶ月で離脱症状が治まった。

 

その後私は、自分でセロクエルをあと25mmg減らして

75mmgにした。(医者には事後報告で了解を取った)

・・・これは本当のことなのだが、セロクエルを200mm飲んでいた時より

75mmgにした今の方が、具合がいい。

 

75mmgのセロクエルを1年位続けたのだが、もう少し薬を減らしたくて

セロクエル1錠の端を少しカッターで削って大体70mmくらいにしてみた。

ついでにワイパックスを1mmgから 0.75mmgに減らしてみた。

すると、その容量で大丈夫だった。

 

それを1ヶ月くらいやって、更にセロクエル65mmg、ワイパックス0.5mmgに減らした。

。。。その結果だが、失敗した。

まず、服薬後ほとんどでなかった、独語(自分で勝手にしゃべる)が強烈に出た。

また心臓の動悸が出た。

 

独語はセロクエルの減薬、心臓の動悸はワイパックスの減薬の結果だと思う。

 

結局、セロクエル70mmg、ワイパックス0.7mmgに戻して

頭の調子は戻った。

 

薬の量というのは微妙なところで精神に作用するものだなあ、と思った。

多すぎてもだめだし、少なすぎてもダメだ。

 

正直なところ、薬の量は少なくて効くのが良い。

向精神薬というのは、胃薬や風邪薬と違う。

脳の働きを変える薬だ。

 

内容と量を上手に加減しないと、脳が誤作動してしまう。

ある意味、すべて自己責任になる。無理な減薬は止めたほうがいい。

 

とはいえ、私もあと1年位たったら、もう少し薬をへらすことに

チャレンジしようと思っている。

 

 

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