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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症を慰めてくれた友達 病んだ心に寄り添いきれなくなった。

医者にも行かず、バイトもせず、宗教の道場にも行かず
 
私は毎日、図書館に行き、本を読んでいました。
 
 
自分の家では落ち着きませんでした。
 
絶えず上階からの騒音が気になりました。
 
 
掃除、洗濯、料理、買い物、 そんな毎日のルーティンワークはちゃんとやりました。
 
統合失調症でも、毎日の生活が成り立たず、会話もおかしく、お金の計算もできな
 
い、というタイプの方もいます。幸い私は日常生活はこなせるタイプでした。
 
家事をしている時間以外は図書館にいました。
 
私は本が大変好きなもので、図書館なら、ずっと本を読んでいられました。
 
逆に家では落ち着いて本も読めません。
 
 
図書館で無ければ電車に乗って、デパートに遊びに行きました。
 
 
また、その頃は、電話で話し相手になってくれる友だちが数人いました。
 
はた迷惑な話ですが、その話し相手の誰かと、一日1時間くらい電話で話し相手になってもらってました。
 
携帯で、3人だけは何時間話をしても無料だ、というサービスがあり
 
そのサービスを使っていました。
 
 
後日、その電話友だちとは、全員絶縁することになります。
 
原因は私のしつこい電話攻撃です。いいかげん相手も嫌になるだろうと
 
今の私にはよく理解できます。
 
 
ごめんね、○○さん、○○さん、○○さん、私が悪かったよ。
 
いつかまた笑って会える日が来るといいと思っているよ。
 
 
きのう佐野洋子さんの「死ぬ気まんまん」という本の中で
 
佐野さんが、かなり強度な神経症になっていた時期があり、
 
その時期に友だちが全員いなくなった、という表記がありました。
 
私は自分だけじゃ無いんだなあ、と少しほっとしました。
 
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