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一人暮らしで統合失調症、寛解したことを伝えるブログ!

家族に死に別れて、天涯孤独になり、統合失調症になったアラフィフの女性が、一人で生きていく道

統合失調症 薬の副作用で離脱中の私を助けてくれた言葉

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2年前の5月、私は向精神薬を減薬して、離脱作用で苦しんでいました。

 

セロクエルを200mm、2年ほど飲み続け、副作用が出たのです。

4月の末に急にアゴがガクガクと痙攣しました。

そして、手足も痙攣しました。

 

自転車に乗ると、眼球がグルグル動き、

口の中で舌が出たり入ったりしました。

 

「あっ、薬の副作用だ」

と私は直感し、5月の連休のあと、医者に行って

薬を減薬してもらいました。

 

「セロクエルは離脱症状が出ない薬だから」

と、医者は言い、1ヶ月でセロクエルの量を半量にしました。

 

その結果、でないと言われた離脱症状が出て

非常に苦しかったです。

 

もう過ぎてしまったことで、上手にその時のことを表せないのですが

とにかく、心が沈むのです。とてもとても沈むのです。

うつ状態の酷くなった感じです。

私はマンションに住んでいるのですが、屋上から飛び降りたくなりました。

 

幸いに、実際にマンション屋上から飛び降りるほどに

離脱症状が重く無かったのでしょう。

私は生き残りました。

 

そのすごくつらい状態の時、同じ離脱症状の人から言われた言葉があります。

 

薬の離脱症状でもね、みんな苦しい時も少しずつ動いているのよ。

 

統合失調症でひどく辛い時でも、ほんの少しずつの行動を重ねて

皆さん良くなっていくのです。

 

知り合いの方ですが、薬の離脱状態がひどく、車椅子でなければ動けない状態の時

デザイン会社を立ち上げました。(もともとデザイナーでした)

 

そのデザイン会社は、今では社員を数人使うほどに大きくなっています。

彼女は、今でも杖をついて歩いていますが

泣き言を言わず、一歩ずつ会社を大きくしていっています。

 

そんなことを参考にして、私も、イヤダイヤダ、と逃げずに

少しずつ動いて行きました。

 

幸いなことに、私の離脱症状は1ヶ月ほどで収まりました。

今では薬も減り、(おそらく)普通の暮らしができています。

 

一番辛い時でも、少しずつ動いて行きましょう。

それが、カーテンを毎朝開ける、といった小さなことでもいいのです。

カーテンを開ける → コンビニまで買い物に行ける

というように、少しずつ暮らしが豊かになっていくでしょう。

 

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